タイことば

タイ語の挨拶フレーズ一覧|朝昼晩・初対面・別れ際まで

タイ語の挨拶、サワディーカップしか知らなくて、毎回それで押し通した経験ありませんか。実はそれ、半分正解なんです。タイ語の挨拶は朝昼晩の使い分けが不要で、สวัสดี(サワディー)が一日中使えます。なのでこの記事では、サワディーの「次」に覚えると会話がつながる挨拶を、場面別に一覧でまとめました。

基本の挨拶一覧(これだけで一日回る)

タイ語読み方(カタカナ)発音記号意味
สวัสดีサワディーsa-wat-diiこんにちは(朝昼晩OK)
สบายดีไหมサバーイディー・マイsa-baai-dii mai元気ですか?
สบายดีサバーイディーsa-baai-dii元気です
ขอบคุณコップンkhop-khunありがとう
ขอโทษコートートkho-thotごめんなさい/すみません
ไม่เป็นไรマイペンライmai-pen-rai大丈夫/気にしないで

語尾に男性ならครับ(カップ)、女性ならค่ะ(カー)を付けると丁寧になります。これは全フレーズ共通なので、一度覚えれば使い回せます。「サバイディー」は、聞かれたら同じ言葉で返すだけでいい、ありがたい挨拶です。

初対面で使う挨拶

タイ語読み方(カタカナ)発音記号意味
ยินดีที่ได้รู้จักインディー・ティー・ダイ・ルーチャックyin-dii thii dai ruu-jakはじめまして

長くて最初は噛みます。私も何度も噛みました。でも初対面でこれを言えると相手の表情が明らかに変わるので、覚える価値は十分あります。無理なら「サワディーカップ+笑顔+ワイ(合掌)」でも気持ちは伝わります。

別れ際の挨拶

タイ語読み方(カタカナ)発音記号意味
แล้วเจอกันレーオ・チューガンlaeo jer kanまたね
ลาก่อนラーゴーンlaa-konさようなら
ฝันดีファンディーfan diiおやすみ(良い夢を)

日常の別れ際は「レーオ・チューガン(またね)」が圧倒的によく使われます。ラーゴーンはやや重めの「さようなら」で、長い別れのニュアンス。友達との解散でラーゴーンと言うと「もう会えないの?」感が出るので、普段はチューガン系が無難です。

タイでは挨拶に合掌の「ワイ」を添える文化がありますが、屋台やコンビニでは店員さんにワイをしなくても大丈夫。目上の人やお世話になった人にすっとワイができると「おっ」と思われます。

発音は文字で読むより耳で覚えるのが早いので、挨拶の単語帳で音声を流しながら真似してみてください。

まとめ

  • サワディーは朝昼晩・出会いも別れも使える万能挨拶
  • 「サバーイディー・マイ?」には「サバーイディー」と同じ言葉で返せばOK
  • 別れ際の普段使いは「レーオ・チューガン(またね)」。ラーゴーンは重め
  • 語尾のカップ/カーは全フレーズ共通で使い回せる