タイことば

タイ文字の覚え方

見慣れないタイ文字も、身近な単語とセットで1文字ずつなぞれば読めるようになります。全81字、気楽にいきましょう。

💡 覚え方のコツ ― 文字は「絵になる単語」とセット

じつはタイの子ども達も、文字を単体では覚えません。その文字で始まる身近な単語とペアにして覚えるんです。たとえば――

ก ไก่コー・ガイ(ニワトリの「ゴ」)

日本の「あいうえお」を絵本で覚えたのと同じ感覚ですね。下の一覧も文字と単語をセットにしてあるので、気になった字をタップして、さっそくなぞってみましょう。

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    中子音(9字)

    スタートはこの9字から。数が少ないうえに、タイ語の「声調(音の高さ)」を決める土台になる大事なグループです。ここを押さえておくと、この先がグッと楽になりますよ。

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    高子音(11字)

    「ハッ」と息を強めに出す音の仲間です。中子音とそっくりな形の字(ก と ถ など)もあるので、見比べっこしながら覚えると混乱しませんよ。

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    低子音(24字)

    いちばん数が多いグループですが、あわてなくて大丈夫。全部を一度に覚える必要はありません。まずは ม(マ)・น(ナ)・ร(ラ)・ล(ラ)・ว(ワ)・ย(ヤ)・ง(ンガ)みたいに、よく出てくる字からで十分です。

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    母音(23形)

    子音の前後・上下にくっついて「アイウエオ」の音をつくる記号たち。短い音と長い音のペア(อะ/อา)でセットにして覚えるのがコツです。タイ語は音の長さで意味が変わることもあるので、ここは意外と大事。

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    声調記号(4つ)

    タイ語は、同じ音でも高さがちがうと別の意味になります。その高さを決めるのが、この声調記号と子音の組み合わせ。仕組みは記事で図解しているので、まずは気楽に眺めるだけでOKです。

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    タイ数字(10字)

    ๑ ๒ ๓… というタイ独自の数字。お寺の入場料やローカルな値札では今も現役なので、読めると旅行先でちょっと得した気分になれますよ。