タイことば

「上手」=เก่ง(ケン, keng)

ケン(เก่ง)の意味

เก่ง は「上手・すごい」。読み方は ケン、発音記号では keng と書きます。

友だちがうまくできたときに使う語です。

💡 息を抑えて「ゲン」寄りの「ケーン」

例文で使ってみる

เก่งมาก (ケン・マーク / keng maak)= すごく上手!お見事!

▸ 単語で分けると

例文に出てくる語

タイ語読み方(カタカナ)発音記号意味
เก่งケンkeng上手
มากマークmaakとても

「ゲン」寄りに、息を出さずに

เก่ง の ก は息をともなわない k です。日本語の「ケ」は息が漏れやすいので、「ゲン」に近い音を意識すると届きます。声は低めから始めて、そのまま下げたまま言い切るのがコツです。

言われたときの返し方

タイ語を少し話しただけで เก่ง と言われる場面はよくあります。そのまま黙るより、一言返すと会話が続きます。

ยังไม่เก่งครับ กำลังเรียนอยู่ครับ (ヤン マイ ケン カップ ガムラン リアン ユー カップ / yang mai keng khrap kam-lang rian yuu khrap)= まだ上手じゃないです、勉強中なんです

ยัง(ヤン / yang)=まだ、を頭に置くだけで謙遜になります。

ディーとの違い

タイ語読み方(カタカナ)発音記号意味
เก่งケンkeng技術や能力が高い
ดีディーdii質がよい・人柄がよい
มากマークmaakとても

เก่ง は身につけた腕前をほめる語で、性格をほめるなら คนดี(コンディー / khon dii)=いい人、のほうが合います。強めたいときは มาก(マーク / maak) を足して เก่งมากครับ(ケン マーク カップ / keng maak khrap)=すごく上手ですね、とすれば十分伝わります。

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