タイことば

プルンニーの意味|タイ語「明日」と「また明日」

タイ語で「明日」は พรุ่งนี้(プルンニー)。別れ際の「また明日」から旅行の予定まで、出番の多い語です。文の頭でも終わりでも使えるので、覚えたその日から文に足せます。この記事では、プルンニーの使い方を例文つきで紹介します。

プルンニー(พรุ่งนี้)の意味

พรุ่งนี้ は「明日」。พรุ่ง(翌日)+ นี้(この)の組み合わせです。

タイ語読み方(カタカナ)発音記号意味
พรุ่งนี้プルンニーphrung nii明日
เจอกันพรุ่งนี้チューガン プルンニーjoe kan phrung niiまた明日会いましょう
พรุ่งนี้เช้าプルンニー チャオphrung nii chao明日の朝
มะรืนนี้マルーンニーma ruen nii明後日

▸ 単語で分けると

▸ 単語で分けると

「また明日」は別れ際の定番

เจอกันพรุ่งนี้(チューガン プルンニー)は「また明日会おうね」。翌日も会う相手との別れ際に使えます。

  • แล้วเจอกัน(レーオ・チューガン)=またね
  • เจอกันพรุ่งนี้(チューガン プルンニー)=また明日
  • ลาก่อน(ラーコーン)=さようなら(長い別れ)

別れの挨拶の使い分けはラーコーンの記事にまとめています。ラーコーンは重い言葉なので、明日また会う相手には使いません。

予定を話すときの形

未来のことは จะ(ジャ)と組み合わせます。

  • พรุ่งนี้จะไปวัด(プルンニー ジャ パイ ワット)=明日お寺に行きます
  • พรุ่งนี้ว่างไหม(プルンニー ワーン マイ)=明日ひまですか

▸ 単語で分けると

▸ 単語で分けると

จะ の使い方はジャの記事で解説しています。時間の語があれば จะ を省いても通じます。

文の頭でも終わりでも使える

置く場所は自由です。

  • พรุ่งนี้เจอกัน(プルンニー チューガン)
  • เจอกันพรุ่งนี้(チューガン プルンニー)

どちらも「また明日」。会話では後者のほうがよく耳にします。前に出すと「明日はね、」と話題を切り出す感じになります。

発音のコツ

พรุ่ง は「プルン」。頭の พ は息を出す有気音で、続く ร は巻き舌ですが、会話では ร が落ちて「プン」に近く聞こえることもあります。

นี้ は「ニー」と長めに。全体では「プルンニー」とひと続きで言います。「プ・ルン・ニー」と区切らないほうが自然です。

よくある質問

「明日の朝」「明日の夜」は? พรุ่งนี้เช้า(プルンニー チャオ=明日の朝)、พรุ่งนี้เย็น(プルンニー イェン=明日の夕方)のように時間帯の語を足します。

「明後日」は? มะรืนนี้(マルーンニー)です。「昨日」「一昨日」もセットで覚えるならムアワーンの記事をどうぞ。

予約や約束で日付を伝えたいときは? 日付の言い方はタイ語の月・日付の記事にまとめています。数字が聞き取りにくいときは書いてもらうのが確実です。

まとめ

  • พรุ่งนี้(プルンニー)は「明日」。พรุ่ง(翌日)+ นี้(この)
  • 「また明日」は เจอกันพรุ่งนี้。別れ際の定番
  • 予定は จะ と組み合わせる。時間の語があれば จะ は省略可
  • 文の頭でも終わりでも使える

曜日や時間の言い方は曜日・時間の単語帳で音声つきで練習できます。

🎬 この単語はInstagramのリールでも紹介しています — @thaikotoba を見る

あわせて読みたい記事

数字・時間」の記事をもっと見る →